「フレデリック・カッセル」タグの記事一覧

三越フレデリック・カッセルロシェレザン・ドゥルセ

パリ郊外フォンテーヌブローのショコラティエ・パティシエ。また、世界のトップパティシエたちが集まる「ルレ・デセール」会長としても活躍しています。1994年自らの店をパリ郊外のフォンテーヌブローに開店。地元の人々に愛され、週・・・

パリ郊外フォンテーヌブローのショコラティエ・パティシエ。また、世界のトップパティシエたちが集まる「ルレ・デセール」会長としても活躍しています。1994年自らの店をパリ郊外のフォンテーヌブローに開店。地元の人々に愛され、週・・・

フレデリック・カッセル氏がこよなく愛するフォンテーヌブローや近隣のパルビソン、ヴォー・ル・ヴィコント城を散歩しながら香りをみつけていくストーリーを閉じ込めたショコラです。フォンテーヌブロー・アヴォン駅に貼られていた古いポ・・・

今年、フレデリック・カッセル氏が日本の山椒にインスパイアされて生み出した「Parfums de Sansho」とコラボレートしたのは、日本の伝統的な鋳造技術を継承するブランド〈能作〉です。伝統を受け継ぎながらも常に進化を・・・

今年、フレデリック・カッセル氏が日本の山椒にインスパイアされて生み出した「Parfums de Sansho」とコラボレートしたのは、日本の伝統的な鋳造技術を継承するブランド〈能作〉です。伝統を受け継ぎながらも常に進化を・・・

和歌山県のぶどう山椒の鮮烈な柑橘の香りに魅せられショコラが誕生しました。痺れる辛さの山椒ではなく、4種の柑橘と合わせることで本来のぶどう山椒のもつフルーティーさが香り立つ、日本人にもフランス人にも愛されるようなショコラ。

フレデリック・カッセル氏がこよなく愛するフランス郊外の都市、フォンテーヌブローや、ヴォール・ル・ヴィコント城などから感じたインスピレーションをショコラで表現。マロンとレーズン、2粒の新作にも注目です。

カッセル氏が日本の参照の香りにインスパイアされて生み出したショコラとコラボレートしたのは、鋳物の老舗〈能作〉。錫製のテーブルアクセサリー（カプリス）は、カップに引っかけてスタイリッシュに演出できます。

フルーティで繊細な刺激のぶどう山椒香るチョコレートに、ユズやマンダリンなどの柑橘を合わせた未知なる味わい。

カッセル氏が愛する街、フォンテーヌブローとその周辺で見つけた香りを閉じ込めた、色とりどりのチョコレート詰合せ。